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無所属 大橋いつお

裾野の力を、
暮らしの豊かさへ。

―― 裾野には、まだ活かせる力がある。

大橋いつお

PROFILE

プロフィール

大橋いつお

基本情報

大橋いつお

おおはし いつお

本名:大橋 逸夫

1970年生まれ。東京都出身。現在、裾野市須山(十里木)在住。

趣味はキャンプ、バイクツーリング、犬の散歩です。

現在の活動

シンクマーク株式会社の代表取締役として経営に携わりながら、十里木フジドッグ(ドッグラン・キャンプ場)の管理人として地域の魅力づくりに取り組んでいます。また、市議会議員の方々との対話や情報発信を通じて、市政をわかりやすく市民に伝える活動も続けています。

裾野市との縁

裾野市との縁は、十里木から始まりました。子どもの頃、深い緑を目にするたびに、心が洗われるような気持ちになったことを、今でも覚えています。

実際にここで暮らしてみて感じたのは、人と人との距離の近さでした。都会の暮らしとは違い、自然と近所付き合いが生まれ、誰かが怪我をすればみんなで気にかけ合う ―― そんな、今の日本では失われつつある「思いやり」が、ここにはまだ息づいています。

子どもの頃から40年以上この地に縁があり、20年前には自身も住居を取得。そして2023年、生活と仕事の拠点をこの裾野市へ完全に移しました。

経歴

  • 東京理科大学 卒業
    ロータス株式会社(日本アイ・ビー・エム株式会社に吸収)、弥生株式会社(旧インテュイット株式会社)などに勤務。
  • 2002年 シンクマーク株式会社 設立
    23年間にわたり、大企業のブランディング、マーケティングに従事。「誰に、何を、どう届けるか」を考え、限られた予算で最大の成果を生み出す仕組みづくりが仕事です。
  • モータースポーツでの実績
    顧客からの依頼をきっかけに、モータースポーツの世界に関わるようになりました。2010年にSUPER GT GT300クラスで単年参戦チームの監督を務めたのち、2011年、チーム体制と車両を一から組み上げて新チームを結成。監督として、結成初年度にシリーズチャンピオンを獲得しました。翌2012年からは2台体制となったチーム全体を統括する総監督を務め、2014年にはゼネラルマネージャーとして再びシリーズチャンピオンへ導いています。また、BMWへ自ら提案したマーケティング施策として参戦した全日本ラリー選手権(JN5クラス)では、プロジェクトマネージャー兼ドライバーとして、2016年・2017年と2年連続でシリーズ年間3位を獲得しました。
    ※当時の記事・記録は、本名の「大橋逸夫」で掲載されています。WikipediaSUPER GT公式MINI JCW RALLY TEAM公式
立場や考え方の異なる人たちをまとめ、一つの目標に向かってチームをつくり上げることが、私の強みです。

私という人間

SUPER GTでチーム監督を務め、シリーズチャンピオンを2度獲得。企業の経営者として23年。こう書くと大げさに聞こえますが、根っこにあるのはシンプルなことです。全体像を描いて、後回しにせずすぐ実行する。そこで満足せず、どんどん次のチャレンジに向かう。モータースポーツでも経営でも、私が大事にしてきたのはそれだけです。

朝はコーヒーを飲みながら考え事をし、愛犬デルタと十里木の森を歩く。それが一日で一番好きな時間です。裾野に来て感じたのは、この街には、まだ誰も気づいていない良さがたくさんあるということでした。

肩書きや実績より、目の前の問題をどう解決するか。それだけを考えて、これからも動いていきたいと思っています。

大橋いつおってどんな人?

愛犬デルタと散歩中の大橋いつお

愛犬デルタ(ボーダーコリー)と

Q. 趣味は?
キャンプ、バイクツーリング、犬の散歩です。九州や北海道まで走りに行くこともあります。
Q. 裾野に来て一番驚いたことは?
冬に水道が凍結して、丸一日水が使えなかったこと。
Q. 経営者として一番大事にしていることは?
常に考え続けること。
Q. モータースポーツで学んだことで、市政に活かせると思うことは?
モータースポーツはコンマ何秒を争う世界です。市政にそのまま当てはまるとは思いませんが、効率化とスピード感の大事さは共通していると感じています。
Q. 苦手なこと・嫌いなことは?
同じことを繰り返すこと。
Q. 裾野市で一番好きな場所は?(十里木以外で)
水ヶ塚公園。
Q. これだけは譲れない、というポリシーは?
無駄な時間を過ごさないこと。
Q. 「大橋いつお」を一言で表すと?
問題解決能力。
Q. 選挙準備を通して一番大変だったことは?
自分の考えていることを、言葉としてまとめること。

STATEMENT

なぜ立候補するのか

裾野市に移り住んで、見えてきた現実があります。

東京で生まれ育った私は、人口の多い東京では、都議会議員選挙を見ても一人の意見や一票が政治に反映されている実感を持てずにいました。地方議会そのものに関心がなかったわけではなく、東京という規模の中で、政治との距離を感じていたのだと思います。

裾野に移り住み、たまたま何人かの市議会議員と知り合う機会を得ました。話を聞いてみると、地道に頑張っている方も多いとわかりました。一方で、何をしているのか市民にほとんど伝わっていない方がいるのも事実です。情報発信のあり方が、今の時代に追いついていません。これでは、若い世代が裾野市の政治に関心を持つきっかけすらなく、投票率が下がるのも当然だと感じました。

同じような距離感を、政治の話だけでなく、日々の暮らしの中でも感じるようになりました。高齢になるほど、病院や買い物、ゴミ出しの負担が重くなる家があります。実際、ゴミを出すだけで片道20分かかるという声も聞きました。空き家は増え、若い世代は市外へ流出していきます。市政は、多くの市民にとって身近な存在とは言えません。

近所の高齢者の方々と親しくなる中で、裾野市はすでに高齢化が目立つ地域だと実感しました。人口が減っていない自治体もある中で、このままでいいのか。人を呼び込む政策と、高齢化に備える政策は対立するものではなく、両輪で進めるべきです。一度根を下ろした方は、歳を重ねても簡単には市外へ移りません。だからこそ、高齢者を支える仕組みを本気でつくることこそが、票のためではなく、結果として「住み続けられる裾野」につながると考えています。

市政という規模なら、身近で、おかしいと思うことを自分の経験や視点で変えられる――そう感じたことが、立候補を考え始めたきっかけです。

このままではいけないと思いました。

私は、企業経営やモータースポーツの世界で、限られた資源から最大の成果を生み出す仕組みをつくり続けてきました。市政も、同じだと考えています。大切なのは、限られた予算をどこに使い、どうすれば市民の暮らしが良くなるのかを考え、実行することです。

市民の声を聞きながら、限られた予算を最大限活かす政策を実現したい。それが、私が立候補を決意した理由です。

APPROACH

「知られていない」だけのものが、たくさんあります。

十里木でドッグランとキャンプ場を始めたとき、場所の条件は昔から何も変わっていませんでした。標高1000メートル、富士山のふもと、都心から1時間半。私が変えたのは、それを届く形にしたことだけです。今は県外からもお客さんが来ます。

これは十里木に限った話ではないと思っています。裾野市には、すでにある制度も、支援も、お店も、行事もある。ただ、必要としている人に届いていない。もったいないことです。

23年間、企業のブランディングを仕事にしてきました。良いものを、届く形に変える。それが私の本業です。

裾野市には、まだ活かせる力がある。

POLICY

政策方針 ― 四つの柱

育てる

人が集まり、住み続けられる裾野へ

このままでは裾野の賑わいがなくなると感じている方へ。

地元で生まれ育った人ほど、当たり前すぎてその魅力に気づきにくいものです。市は観光戦略で、2030年度に観光交流客数300万人という目標を掲げています。令和6年度の実績は約148万人。コロナ前の2019年度が約220万人ですから、まだ回復の途上です。市が課題として挙げているのは、通過型から滞在型への転換と、来訪者の回遊性の低さです。富士山を望む自然、涼しい高原、首都圏からのアクセスという観光資源を外部の目線で編集し直して届け、観光産業を盛り上げて働き手を呼び込み、生まれた税収を暮らしの環境整備へ還元する好循環を目指します。

  • 23年間のブランディング経験を活かし、裾野の魅力を届ける地元では当たり前すぎて気づかれにくい魅力も、外部の目線で編集し直せば伝わる形になります。大きな広告費をかけずに狙った層へ届く発信の設計を、23年の経験をもとに市へ提案します。富士山を望む高原という強みが、飲食業・宿泊業を含む観光産業の底上げにつながるよう働きかけます。
  • 生まれた税収を、暮らしの環境整備へ還元する観光で生まれた税収を市民の暮らしに戻す視点を、予算の議論の場で持ち続けます。遠くへ出かけなくても涼しい高原で休日を過ごせるような、身近な楽しみを増やす使い道を求めます。
  • 空き家を活かし、根付いた人たちが家を持てる街へ市にはすでに空き家の調査・意向確認・活用促進の仕組みや、移住・就業支援金(単身60万円、世帯100万円+子ども加算)があります。これらが空き家の多い郊外・別荘地エリアにもきちんと行き届いているかを確認し、移住支援と定住支援をセットで進めるよう働きかけます。
  • オリンピックが残した資産を、使える形にする市の観光戦略は、十里木・水ヶ塚周辺の集客施設との連携強化を、四つのエリア戦略の筆頭に置いています。東京2020オリンピックの自転車ロードレース男子コースは市内を19.2km通り、コース全体の最高到達点1,451mも市内にあります。ただ、その核心である南富士エバーグリーンラインは自動車専用道路のため、自転車で走ることができません。市の戦略には、観光ルートの整備を関係機関に要望していく方針も示されています。年に数日のイベント開催という形からでも、事業者と協議する場を市が持つよう働きかけます。戦略にはモータースポーツイベントの実施も掲げられており、こちらは私自身の実務経験を活かせる分野です。

新しいものを一から作るのではなく、今ある資源を活かし、市民の暮らしを支える仕組みを育てます。

支える

高齢者も子育て世代も、安心して暮らせる地域へ

高齢のご家族と暮らす方へ、子育てに忙しい方へ。

裾野市は、中心部を除けば山林や坂の多い地域が大半を占めます。車がなければ生活が難しく、高齢になるほど日常生活の負担が大きくなります。市もこの課題に取り組み始めていて、令和7年度に須山地区で公共ライドシェアの実証運行を行い、令和8年度も11月から実施される予定です。

元気な世代が、少しの対価を得ながら、高齢者の買い物、通院、ゴミ出しなどを支える仕組みを、市や地域と連携して整えていくよう働きかけます。

  • 既にある「お互いさまサービス」に、たどり着けるようにする裾野市社協には既に「お互いさまサービス」があります。チケット制で、ゴミ出しや買い物、薬の受け取りを頼める仕組みです。よくできた制度ですが、知られていません。私も、探して初めて見つけました。 制度が足りないのではなく、届いていない。まず、必要な人がたどり着ける形にすることを、市と社協の連携として求めます。そのうえで、車での送迎が対象外であること、平日の日中しか使えないことについて、隣の御殿場市で社協とボランティアが市内10か所で運用している移動支援を参考に、広げられないか提案します。
  • 走り始めた実証運行を、通院と買い物の時間帯に合わせる令和7年度に須山地区で行われた公共ライドシェアの実証運行は、延べ利用者113人のうち102人が高校生で、高齢者の利用は2人でした。朝夕の通学の足として設計されたものだったからです。令和8年度は日中の区域運行が加わり、市内の商業施設や病院への移動が対象になります。ルートや運行区域は、これから決まります。実際に通院する人が使える時間と経路になっているかを確認し、須山地区に診療所がないことも踏まえて、市外の医療機関への移動も含めた設計を求めます。あわせて、同じ地区の中でも対象区域から外れる集落が出ないよう、区域の設定を確認します。
  • 子どもの遊び場や放課後の居場所づくりなど、子育て世代が住み続けられる環境日々の見守りは地域で、離れて暮らす家族への報告は最新の通信技術で。役割を分けることで、支える側も支えられる側も無理なく安心できる仕組みを目指します。

高齢者も子育て世代も、安心して暮らせるよう地域で支えます。

備える

災害に強い、安心な裾野へ

自分の地区のハザードマップを見たことがない方へ。

裾野市は、水害・土砂災害だけでなく、地震や富士山噴火のリスクも抱える地域です。噴火については、市はすでに避難区域の指定や、企業と連携した詳細なシミュレーションなど、先進的な備えを進めています。しかし、どれほど優れた計画があっても、いざという時にそれを動かすのは地域の人と人とのつながりです。私の住む地域では、自治会が高齢化と担い手不足によって機能しなくなりました。これは一つの地域だけの話ではなく、高齢化が進めば、市内のどの集落でも起こり得る問題です。

  • 自治会が機能しなくなった地域にも、備えが届く仕組みをつくる個別避難計画や地区防災計画の多くは、自治会があることを前提に設計されています。自治会がない、または機能しなくなった地域でも取り残されないよう、制度の前提を見直すよう求めます。
  • 地区防災計画を、待つのではなく市が一緒に作りに行く作成が進んだ区がある一方で、まだ手がついていない区もあります。市の計画自身が「未作成行政区への作成奨励」を課題に挙げています。市の職員や専門家が実際に地区に入り、一緒に計画づくりを進める伴走支援を求めます。
  • 優れた避難計画を、実行できる地域にする市はすでに避難区域の指定やシミュレーションなど高度な備えを進めています。その計画を、自治会が弱くなった地域でも実行できるよう、他自治体の自治会統合や見守りネットワークの事例を参考に、支え合いの仕組みを市が用意するよう働きかけます。今は大丈夫な地域も、高齢化が進めばいずれ同じ課題に直面します。

水害も、地震も、噴火も。いつ起きるか分かりません。一足先に見えてきたこの現実に、市全体で備えていきます。

開く

市民に開かれた市政へ

政治が遠い、議員の活動が見えないと感じる方へ。

裾野市は南北に広く、市政が身近に感じられないという声を多く耳にします。多くの議員は日々活動していても、SNSなどでの発信は限られており、市民が普段の活動を知る手段がほとんどありません。情報が届かなければ関心も生まれず、投票率も上がりません。マーケティングの経験を活かし、市民と行政・議会の距離を縮め、誰もが市政に参加しやすい環境をつくります。

  • 大橋いつおサポーターズクラブ公式LINEを、市民との双方向の窓口にする日々の意見や「議会で取り上げてほしいこと」を気軽に届けられる窓口をつくります。集めた声を実際の一般質問につなげ、結果もLINEで報告します。
  • 市のサイトを、候補者・議員の情報発信のハブにするよう働きかける市の公式サイトに、候補者や議員が政策・活動を発信できる仕組みを設けるよう提案します。全ての議員の活動が見える形になれば、当選後も市民への説明責任を果たし続ける議会になると考えています。
  • 高齢者や移動が難しい方の投票環境の改善政策②の移動支援の仕組みを、投票日の送迎としても活用し、誰もが一票を投じられる環境をつくります。

人脈や知名度ではなく、政策と行動で評価される政治を実現したい。市民一人ひとりが自分の街の未来に関われる、そんな市政を開きます。

STANCE

私の姿勢

市民の皆さんの税金を、意味のあるところに使う。当たり前のようでいて、実際にはできていないことが多いと感じています。私は、企業経営やモータースポーツの世界で、限られた予算・限られた時間から最大の成果を出す方法を、実践の中で磨いてきました。市政も同じです。

名前や人脈、知名度で選ばれる政治から、政策と行動で評価される政治へ。それが、私が目指す市政のかたちです。

裾野市には、まだ活かせていない力があります。富士山を望む高原、豊かな自然、首都圏からの近さ――これを本気で活かせば、観光や移住を呼び込み、税収を生み、その税収を暮らしの環境整備へ還元する好循環をつくれます。派手な公共事業ではなく、今ある資源をきちんと活かすという、地道な仕事の積み重ねです。

年齢や住む場所に関係なく、誰もが安心して暮らし続けられること。そして、市民一人ひとりが、他の街に胸を張って紹介できること。

私自身も十里木で事業を営んでいますが、市政において自らの事業に利益が生じる決定には関与しません。

裾野市を、もっと暮らしやすく、
もっと誇れる街へ。

SUPPORT

大橋いつおサポーターズクラブ

応援してくれる人がいるから、力が出せる。
レースの世界も、まちづくりも同じです。

「大橋いつおサポーターズクラブ」を立ち上げました。この街にまだ眠っている、活かせる力を一緒に引き出していきませんか。

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  • 入会金・年会費など、費用は一切かかりませんどなたでも無料で、気軽にご参加いただけます。
  • 皆さんの声を、幅広く・手軽に日々のご意見やご要望をLINEで気軽にお寄せいただけます。入会後は、活動状況をこちらから直接発信していきます。
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大橋いつおサポーターズクラブ 代表サポーター 長尾 清 / 連絡先:090-3570-9841